緑の地平線
白鳥 秋彦
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更新日 2018年 7月 3日



南ア・仙丈岳・新雪 F15号(65×53p)









劫初より 作り営む殿堂に われも黄金の釘一つ打つ           
                                与謝野晶子

 

人間、真正面から見られないものが二つある。

一つは太陽。もう一つは自らの死。

わが人生、いま傘寿を超えて、来し方行く末を思うことしきり。

一個の人生を終えんとするとき、社会への貢献の有無、

後世に残すべきことの有無を問いたく、

このホームページを作り、お手盛りの随想を披歴することとした。

多くの読者が、このHPに来たり去って、

市井の一個の人生に共感、批判を与えてくだされば、望外の喜びである。

鮭鱒の回帰本能でもあろうか。昨今、故郷の山が髣髴する。




ふるさとの山に向かひていふことなし ふるさとの山はありがたきかな
                                       石川啄木